オーディオインターフェース・mk3からXへ
長年僕の音楽制作の相棒として活躍してきてくれた、MOTUのオーディオインターフェース・828mk3FW

MacからFireWire端子がなくなっても、変換ケーブル使ってThunderbolt端子に接続し、しっかり動いてくれました。
いまだ普通にiTunesで曲を聴いたりするのには全く問題ないけれど、制作でDP9にプラグイン沢山挿したりすると、ちょっと怪しい感じ・・・
ということで、828Xに代替えすることにしました。ESもいいかな?と思ったけど、こちらの新品がamazonのショップでかなり安く出ていたので、828Xとなりました。
こうやって並べてみると、パネルレイアウトやつまみなどもかなりキャリーオーバーされてますね
でも、熟成された製品として信頼性は高いだろう、と思っています。
設定もこれまでとそんなに変わってないので、すんなりいきました。
ただリアパネルの入出力端子の配置が変わったので、後ろに手を回して手探りで接続するのはやめときました
耳馴染んだMOTUの音、やっぱいいね

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